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アメイジング・スパイダーマン (The Amazing Spider-Man) (2)

Amazing_Spider-Man_Poster2

念のため、ネタバレに注意されたし。


ど真ん中だ…。

ネットの下馬評が悪かったので不安だったが、杞憂に終わる。
いいかげんなこと書いた奴は誰だ?

大胆なアレンジは成功を収め、ピーター・パーカーの物語に新たな息吹を与える。
136 min の、ちょっと長めのランニング・タイムは、興奮のまま終幕を迎えた。

決してサム・ライミ版を否定するわけではないが、ティーンエイジャーの描写は、マーク・ウェブに軍配が上がるといったところか?
メリー・ジェーン・ワトソンはビッチだったので、ストーリーに不協和音を生じさせたが、グウェン・ステイシーは正統派ヒロインとしての魅力を遺憾なく発揮し、ストーリーに更なる厚みを与える。
出番こそ少ないが、実はナイーブなハートを持つ、フラッシュの描写も見事。
キャスティングで言えば、ピーター・パーカーのメンタリティに多大な影響を及ぼす、ベンおじさんとメイおばさんを演じる、マーティン・シーンとサリー・フィールドに尽きるだろう。
特にサリー・フィールドは、個人的には『あなたのために』以来で久しぶりに姿を見たが、最近はTVに活躍の場を移していたようだ。印象深い役柄で、名女優ぶりを再見できて嬉しい。

スパイダーマンのデザインは、サム・ライミ版と違い、足が長くスリムで、原作コミックの印象に近く、好感が持てる。
決してサム・ライミ版を否定するわけではない。
誰が何と言おうと、『2』は最高だ。
黒い目のスパイダーマンは、'77年の米国テレビ・シリーズを思い出させる。
アレは目が鏡だったのだが、周囲の風景が映り込んで黒い印象があるのだ。

ところで、本編に使用されていないカットが、予告編に多数存在する。
もしかすると、ディレクターズ・カットがリリースされるかも?
…いや、その必要はないな。

ただ、エンド・クレジットで流れる日本版テーマソングには、本当に閉口させられた。

SPYAIR / 0 GAME ?

ヘンな歌。
知らないし、興味もない。

それは、ともかく…。

最初の予告編が発表されたのが、'11年9月。
10ヶ月弱の時を経て、漸く本編を鑑賞して、存分に楽しめて満足だ。
続編があるなら、その時はまた真っ先に劇場へ駆けつけたい。
欲を言えば、そろそろエレクトロを出して欲しいところだ。

今日はテレビも観たくないし、音楽も聴きたくない。
DVDで映画をもう一本なんて、以ての外だ。
今日は、ひたすら余韻に浸っていたい。

今の世の中、正義の意味は曖昧だけど、それでも賭けるしかないんだ。
ううう…、マジで感動した。


追記

3Dは、あまり飛び出さないので、2Dの鑑賞をお薦めしたい。
やはり、画面が暗いのだ。
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』ほどではないが。
あれは暗かった。全然、飛び出さなかったし。


飽くまで資料として。
鑑賞済みの方のために、リプライズ。

Teaser


Trailer 1


Trailer 2


4 Minute Preview


Australian Trailer


日本版特報


日本版予告編 1


日本版予告編 2

ロックアウト (Lockout)

Lockout_Poster

『Taken 2』に関連して、更新しそびれたリュック・ベッソンのプロデュース作品をピックアップ。

米国に対するスパイ活動に加担した容疑で有罪を宣告された男が、無罪放免を条件に、凶暴な囚人によって占領された宇宙刑務所から、大統領の娘を救出する。

エグゼクティブ・プロデューサー・脚本
リュック・ベッソン(Luc Besson)

脚本・監督
ジェームズ・マザーズ(James Mathers)
スティーブン・セント・レジャー(Stephen St. Leger)

出演
ガイ・ピアース(Guy Pearce) 『メメント』 『英国王のスピーチ』
マギー・グレイス(Maggie Grace) 『ザ・フォッグ('05)』 『ファースター 怒りの銃弾』
ピーター・ストーメア(Peter Stormare) 『コンスタンティン』 『プリズン・ブレイク(TV)』
ヴィンセント・リーガン(Vincent Regan) 『300 スリーハンドレッド』 『タイタンの戦い』
ジョセフ・ギルガン(Joseph Gilgun) 『狼たちの処刑台』
レニー・ジェームズ(Lennie James) 『24アワー・パーティ・ピープル』 『スリーデイズ』



いまどき、宇宙でダイ・ハードってあたりが、さすが。

コロンビアーナ (Colombiana)

Colombiana_Poster

『Taken 2』に関連して、更新しそびれたリュック・ベッソンのプロデュース作品をピックアップ。

コロンビア、ボゴタで両親が殺害されるのを目撃した少女は、冷酷な暗殺者として成長する。

製作・脚本
リュック・ベッソン(Luc Besson)

脚本
ロバート・マーク・ケイメン(Robert Mark Kamen) 『ベスト・キッド』 『キス・オブ・ザ・ドラゴン』

監督
オリヴィエ・メガトン(Olivier Megaton) 『EXIT イグジット』 『レッド・サイレン』

出演
ゾーイ・サルダナ(Zoe Saldana) 『スター・トレック('09)』 『アバター』
マイケル・ヴァルタン(Michael Vartan) 『エイリアス(TV)』 『マンイーター』
カラム・ブルー(Callum Blue) 『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』
ジョルディ・モリャ(Jordi Molla) 『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
レニー・ジェームズ(Lennie James) 『24アワー・パーティ・ピープル』 『スリーデイズ』

オリジナル予告編


日本版特報


日本公開は、9月1日。
オフィシャル・サイトは、コチラ
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