テリー・ギリアムのドン・キホーテ (The Man Who Killed Don Quixote)

かつてジャン・ロシュフォール、ジョニー・デップ出演で製作が開始されたが、トラブルの頻発によって頓挫したテリー・ギリアム入魂の企画が復活。時空を飛び越え17世紀のラ・マンチャを訪れたサラリーマンが、そこでドン・キホーテと出会いサンチョ・パンサと間違えられる。
脚本・監督
テリー・ギリアム(Terry Gilliam) 『未来世紀ブラジル』 『ゼロの未来』
撮影
ニコラ・ペコリーニ(Nicola Pecorini) 『ラスベガスをやっつけろ』 『ゼロの未来』
出演
ジョナサン・プライス(Jonathan Pryce) 『未来世紀ブラジル』 『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
アダム・ドライバー(Adam Driver) 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 『沈黙 -サイレンス-』
オルガ・キュリレンコ(Olga Kurylenko) 『007/慰めの報酬』 『オブリビオン』
Trailer
テリー・ギリアム監督『The Man Who Killed Don Quixote』がまたもやトラブルの渦中に!2016年に資金調達に失敗したプロデューサーのパウロ・ブランコが権利を主張、裁判となり判決が6月15日まで下りないため、5月の公開予定やカンヌ映画祭でのプレミアがご破算に
— 映画秘宝 (@eigahiho) 2018年4月4日
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